
オートミールは、手軽に手作りできるおやつ、蒸しパンの材料に向いています。
今回は、オートミールを使った、ほうれん草の蒸しパンの作り方を紹介します。
ポパイもびっくりの、ほうれん草たっぷり。もちもちした食感のやさしい味です。
ほんのり甘く、お茶のお供におすすめです。
塩味のケークサレ風にしても、おいしくいただけます。

この蒸しパンの特徴
この蒸しパンは、材料を混ぜ合わせて蒸すだけの簡単レシピ。ここではせいろを使いましたが、電子レンジでも作ることができます。
クイックオーツで作ると、もちもちの食感が楽しめます。
小麦粉を使わず、米粉とオートミールの割合は1:1の割合で作ります。
グルテンフリーとは言い切れませんが、米粉もオートミールもグルテンを含んでいません。
ほうれん草もオートミールも免疫力を高める食材といわれています。
ほうれん草は、β-カロテンやビタミンB群、ビタミンC、ビタミンEなどを含み、「緑黄色野菜の王様」といわれています。

葉酸や鉄、カリウム、カルシウム、リンなどのミネラル類も含まれています。
さらに、食物繊維も豊富。
β-カロテンは抗酸化作用があり、老化を遅らせ、生活習慣病を予防する働きで知られています。
また、オートミールにも含まれるビタミンB群は、疲労回復を助ける作用があります。
さらに、オートミールにも豊富な食物繊維は、腸内環境を改善し、腸内の免疫機能を正常にする効果が期待できます。
この蒸しパンは次のようなメリットがあります。
乳製品不使用
小麦粉不使用
作り方がシンプル

必要な材料
この蒸しパンは、簡単なだけでなく、手ごろな材料で作ることができます。
各材料の正確な分量は、記事の最後にあるレシピカードに記載されています。
ロールドオーツ:ロールドオーツを使いましたが、薄く細かいクイックオーツを用いることもできます。
米粉:オーツ粉と同じ割合で加えます。
ほうれん草:ここでは新鮮なほうれん草を使いましたが、ほうれん草パウダーを使うと、より簡単です。
卵:オートミールも米粉もグルテンを含まないため、つなぎに使います。
きび砂糖:きび砂糖以外にも、ブラウンシュガーなどもおすすめです。
豆乳:ここでは豆乳を使いましたが、他のミルクに置き換えることができます。
こめ油:生地をしっとりさせます。

簡単ステップで完成!
- ステップ1材料を混ぜる生のほうれん草を使う場合は、ブレンダーに豆乳、ざく切りしたほうれん草、ロールドオーツを入れ、攪拌してクリーム状にします。 ※ほうれん草パウダーを使用する場合の作り方は、レシピカードをご参照ください。




- ステップ2粉類を混ぜる生地をシリアルボウルに入れ、卵、米粉、きび砂糖、植物油を加え、ざっくり混ぜます。




- ステップ3蒸す生地を平らにととのえ、シリアルボウルのまませいろに入れます。蒸気の上がった鍋にせいろをのせ、中火で15分ほど蒸します。電子レンジの場合は、ふわりとラップをかけ、600Wのレンジで3~4分加熱します。竹串をさして、生地がついてこなければ、できあがりです。



オートミールのほうれん草の蒸しパン
材料
- ½ カップ ロールドオーツ
- ½ カップ 米粉
- 1 束 ほうれん草 ※ほうれん草パウダー 大さじ1
- 1 個 卵
- ½ カップ 豆乳
- ¼ カップ きび砂糖
- 1 大さじ こめ油
- 1 小さじ 重曹
手順
- 生のほうれん草を使う場合は、ブレンダーに豆乳、ざく切りしたほうれん草、ロールドオーツを入れ、攪拌してクリーム状にします。
- 生地をシリアルボウルに入れ、卵、米粉、きび砂糖、植物油を加え、ざっくり混ぜます。
- 生地を平らにととのえ、シリアルボウルのまませいろに入れます。蒸気の上がった鍋にせいろをのせ、中火で15分ほど蒸します。電子レンジの場合は、ふわりとラップをかけ、600Wのレンジで3~4分加熱します。竹串をさして、生地がついてこなければ、できあがりです。
メモ
(2017-04-05 09:00:00)
