
オートミールは生活習慣病を予防するうえで役に立つ食材。
定番おかずにアレンジして、毎日の食卓で楽しみたいですね。
そこで今回は、ふろふき大根のオートミール味噌添えの作り方です。
ひき肉の代わりにつぶつぶ食感のスティールカットオーツを味噌と混ぜ合わせ、肉みそ風にしました。
スティールカットオーツ味噌の作り方は簡単。
この味噌は、田楽など他にもいろいろ使えます。
このオートミール味噌の特徴
シンプルな調味料で簡単にできる肉味噌も、オートミールを使って作ることができます。
ひき肉の代わりにしたのは、オーツを挽き割りしたスティールカットオーツ。つぶつぶ食感で、ひき肉によく似ています。
オートミールは良質な植物性たんぱく質を含みます。日本では、大豆が代替肉として主流ですが、オートミールも活用したいもの。
このレシピで使うオートミール、赤味噌、大根は、抗酸化作用が強く、免疫力アップに役立ちます。
オートミールに含まれるオーツ麦βグルカンと、赤味噌に含まれるメラノイジンは、腸内環境の改善や、血糖値の急上昇の抑制といった働きがあります。
大根は、胃腸の調子を整えます。
シンプルな材料で作るこのふろふき大根は次のようなメリットが期待できます。
・免疫力アップ
・腸内環境の改善
・血糖値の急上昇の抑制
・胃腸の働きのサポート

必要な材料
このふろふき大根は、準備が簡単で手間がかからないだけでなく、身近な食材で作ることができます。
各材料の正確な分量は、記事の最後にあるレシピカードに記載されています。
スティールカットオーツ:オーツを粗く挽き割りしたもので、ロールドオーツと違い、加熱されていないため、最低でも15~20分の熱処理をしなければ食べられません。
スティールカットオーツは熱湯とスープジャーに入れて3~4時間おくと、柔らかくなります。冷凍保存もできるので、作っておくと便利です。

ロールドオーツでもおいしくできあがります。
大根:主役の野菜です。大根は、β-カロテン、ビタミンC、ビタミンK、カルシウム、マグネシウムなどビタミンやミネラルが豊富。炭水化物の消化を助ける消化酵素のアミラーゼ(ジアスターゼ)とたんぱく質分解酵素のプロテアーゼも含まれ、胃腸の負担を軽くしてくれます。また、辛味のもとイソチオシアネートは抗酸化成分で、免疫力向上に役立ちます。
味噌:ここでは赤味噌を使いました。赤味噌は、メラノイジンが豊富なため、抗酸化作用があり、生活習慣病予防や疲労回復をサポートします。脂肪燃焼や腸内環境の改善の働きもあります。赤味噌の代わりに、白味噌を使ってもOKです。
簡単ステップで完成!
- ステップ1スティールカットオーツを準備する最低でも3時間ぐらい前に、スティールカットオーツと熱湯をスープジャーに入れ、蓋をしてそのままふやかします。ロールドオーツの場合は、容器にロールドオーツと熱湯を入れ、しばらくおきます。
- ステップ2大根を準備する大根は4cm幅ぐらいの輪切りにして、厚めに皮をむいて面取りし、片面に十字の切り込みを入れます。鍋に大根の切り口を下にして入れ、かぶるぐらいの米のとぎ汁を加え、強火にかけます。煮立ったらふたをして中火にして竹串がすっと通るまで20〜30分ほど煮ます。




- ステップ4味噌を作る容器に、みそ、砂糖、すりおろしたしょうが、みりんを入れて、よく混ぜ合わせます。スティールカットオーツのオートミールを加え、よく混ぜ合わせます。






- ステップ4器に盛る器に大根を盛り、オートミール入り味噌をかけ、長ねぎをのせます。



ふろふき大根のオートミール味噌添え
材料
- ½ カップ スティールカットオーツ
- 1 カップ 熱湯(スティールカットオーツ用)
- 2 大さじ 味噌(赤味噌)
- 2 大さじ みりん
- 2 小さじ 砂糖
- 1 片 しょうが(すりおろす)
- ¼ 本 大根
- 2 カップ 米のとぎ汁
手順
- 最低でも3時間ぐらい前に、スティールカットオーツと熱湯をスープジャーに入れ、蓋をしてそのままふやかします。ロールドオーツの場合は、容器にロールドオーツと熱湯を入れ、しばらくおきます。
- 大根は4cm幅ぐらいの輪切りにして、厚めに皮をむいて面取りし、片面に十字の切り込みを入れます。鍋に大根の切り口を下にして入れ、かぶるぐらいの水と米を加え、強火にかけます。煮立ったらふたをして中火にして竹串がすっと通るまで20〜30分ほど煮ます。
- 容器に、みそ、砂糖、すりおろしたしょうが、みりんを入れて、よく混ぜ合わせます。スティールカットオーツのオートミールを加え、よく混ぜ合わせます。
- 器に大根を盛り、オートミール入り味噌をかけ、長ねぎをのせます。
メモ
(2016-12-13 08:57:03)
