
オートミールの簡単な食べ方は、白米代わりのお粥です。
イギリスやスコットランドの朝食は甘いお粥(ポリッジ)ですが、味の主張が少ないオートミールは、和風味にアレンジすることもできます。
今回紹介するのは、オートミールにレンコンとチンゲン菜を加えた、和風リゾットです。
野菜はお好みで組み合わせることができます。
簡単で栄養バランスのいい、ご飯です。
アボカド丼の特徴
オートミールの米化でよく使われるのは、平たいロールドオーツですが、ここで使ったのは、オーツを挽き割りしたスティールカットオーツです。
スティールカットオーツはつぶつぶ食感で、玄米のようでもあり、よりご飯に似ています。
お米の代わりにスティールカットオーツのレシピは電子書籍にも!
もちろん、ロールドオーツ(一般のオートミール)でもおいしくできあがります。
オートミール、れんこん、チンゲン菜の3つの食材は、ウイルス感染を防ぎ、免疫力をアップさせる効果があることで知られています。
肉なしですが、オートミールは植物性たんぱく質を含んでいて、ボリューム満点です。
この和風リゾットは次のようなメリットがあります。
ヴィ―ガン(乳製品・卵不使用)
小麦粉不使用
作り方がシンプル
カスタマイズ可能(追加の材料を加えたりトッピングしたりできます)
必要な材料
この和風リゾットは、たった2つの身近な野菜で作ることができます。
各材料の正確な分量は、記事の最後にあるレシピカードに記載されています。
スティールカットオーツ:オーツを粗く挽き割りしたもので、ロールドオーツと違い、加熱されていないため、最低でも15~20分の熱処理をしなければ食べられません。
スティールカットオーツは熱湯とスープジャーに入れて3~4時間おくと、柔らかくなります。冷凍保存もできるので、作っておくと便利です。

野菜:ここでは、チンゲン菜とれんこんを使い、きんぴらごぼうをトッピングしました。旬や好みに合わせて、野菜を変えることができます。
簡単ステップで完成!
- ステップ1スティールカットオーツを準備する最低でも3時間ぐらい前に、スティールカットオーツと熱湯をスープジャーに入れ、蓋をしてそのままふやかします。ロールドオーツの場合は、容器にロールドオーツと熱湯を入れ、しばらくおきます。
- ステップ2野菜を煮るだし汁と酒を鍋に入れて火にかけ、オートミール、チンゲン菜、あらかじめゆでておいたレンコンを加えて煮ます。
- ステップ3器に盛るチンゲン菜が柔らかくなったら、器に盛ります。きんぴらごぼうをトッピングし、すりごまを軽くふります。

オートミールの和風リゾット
材料
- ¼ カップ スティールカットオーツ(またはロールドオーツ)
- 1 カップ 熱湯(スティールカットオーツ用)
- 300 ml だし汁
- 1 大さじ 酒
- 1 株 チンゲン菜
- 20 g れんこん
- 適量 きんぴらごぼう
- 適量 すりごま
手順
- 最低でも3時間ぐらい前に、スティールカットオーツと熱湯をスープジャーに入れ、蓋をしてそのままふやかします。ロールドオーツの場合は、容器にロールドオーツと熱湯を入れ、しばらくおきます。
- だし汁と酒を鍋に入れて火にかけ、オートミール、チンゲン菜、あらかじめゆでておいたレンコンを加えて煮ます。
- チンゲン菜が柔らかくなったら、器に盛ります。きんぴらごぼうをトッピングし、すりごまを軽くふります。
(2016-12-01 22:11:47)
