
オートミールの原料オーツ麦は穀類、大麦や押し麦の仲間の雑穀です。
なので、白米やもち米の代わりに利用することができます。
今回は、オートミールで作る「おはぎ」の作り方を紹介します。
このおはぎの特徴
オートミールの米化で使われるのは、一般的な平たいロールドオーツ(インスタントオーツ、クイックオーツ)ですが、もち米の代わりにつぶつぶ食感のカットしたスティールカットオーツを使いました。
挽き割りオートミールとも呼ばれるスティールカットオーツは、オーツ麦を粗くカットしたもの。
もっちりしたスティールカットオーツは、あんこときな粉によく合います。
食物繊維が豊富なスティールカットオーツのおはぎは、ギルティフリーの和菓子といえます。
もちろん、一般的なオートミール(ロールドオーツ)でも、おいしくできあがります。
スティールカットオーツを使ったつぶあんのおはぎ1個は約115kcalで、カロリー低めです。
必要な材料
このおはぎは、準備が簡単で手間がかからないだけでなく、身近な食材で作ることができます。



各材料の正確な分量は、記事の最後にあるレシピカードに記載されています。
スティールカットオーツ:オーツ麦を粗くカットしたスティールカットオーツを使います。ロールドオーツと違い、加熱されていないため、最低でも15~20分の熱処理をしなければ食べられません。
スティールカットオーツは熱湯とともにスープジャーに入れて、3~4時間おくと、柔らかくなります。炊き立ての玄米に似ています。おはぎにするときは、熱湯を少なめにするのがコツです。
冷凍保存もできるので、作っておくと便利です。
ロールドオーツやクイックオーツも使用できます。


つぶあん:今回はつぶあんを使いましたが、こしあんでも作ることができます。
きな粉:ここでは無糖のきな粉を使い、てんさい糖と塩を加えました。
簡単ステップで完成!
- ステップ1スティールカットオーツを準備する最低でも3時間ぐらい前に、スティールカットオーツと熱湯をスープジャーに入れ、蓋をしてそのままふやかします。
- ステップ2俵型を作るできあっがスティールカットオーツを4等分し、それぞれ俵型にととのえます。
- ステップ3あんのおはぎを作るラップを広げ、1/3の量のあんをのせて広げ、オートミールをのせ、ラップを包んで形をととのえます。




- ステップ4きな粉のおはぎを作るきな粉にてんさい糖と塩を加えます。ラップを広げ、オートミールをのせて広げます。中心にあん(1/3の量の半分)をのせ、ラップを包んで形をととのえ、きな粉をまぶします。



- ステップ5器に盛る器に盛ります。

オートミールのおはぎ
材料
- ¼ カップ スティールカットオーツ
- ½ カップ 水(スティールカット用)
- 150 g つぶあん
- 2 大さじ きな粉
- 1 大さじ てんさい糖
- 少々 塩
手順
- 最低でも3時間ぐらい前に、スティールカットオーツと熱湯をスープジャーに入れ、蓋をしてそのままふやかします。
- できあっがスティールカットオーツを4等分し、それぞれ俵型にととのえます。
- ラップを広げ、1/3の量のあんをのせて広げ、オートミールをのせ、ラップを包んで形をととのえます。
- きな粉にてんさい糖と塩を加えます。ラップを広げ、オートミールをのせて広げます。中心にあん(1/3の量の半分)をのせ、ラップを包んで形をととのえ、きな粉をまぶします。
- 器に盛ります。
(2017-03-20 10:03:27)
