
玉ねぎを丸ごと食べられる、ヘルシーなおかずです。
玉ねぎをくりぬき、肉の代わりにオートミールを詰めて、コンソメスープで煮込みました。
材料は、玉ねぎ、オートミール、にんにくの3つ。
玉ねぎとオートミール、にんにくは、血流をスムーズにする働きがあり、血圧を下げたり、肩こりやむくみを解消したりする効果が期待できます。
また、これらの食材はビタミンB群を豊富に含み、疲労回復をサポートします。
からだにいいスーパーおかずですが、作り方は簡単。
肉を使っていないプラントベースでも、おいしくボリューム満点です。
この玉ねぎ詰めの特徴
ひき肉の代わりにしたオートミールは、オーツ麦を挽き割りしたスティールカットオーツです。
スティールカットオーツは、普通のオートミール(ロールドオーツ)と違い、つぶつぶ食感で、ひき肉によく似ています。
ここで使う材料は、コレステロール値を下げ、高血圧を予防し、免疫力を高め、疲労感を解消するなどに役立つとされます。
玉ねぎは、血液をさらさらにする働きで知られる硫化アリル、抗酸化作用や抗菌作用のあるケルセチンを含みます。
オートミールも玉ねぎも食物繊維も豊富で、腸内環境を整える働きがあり、免疫力を高めるのに役立ちます。
オートミールに含まれるオーツ麦βグルカンは、コレステロールを下げ、血糖値の急上昇を抑える働きがあります。

シンプルな材料で作るこの玉ねぎ詰めは次のようなメリットが期待できます。
・血液さらさら
・高血圧予防
・コレステロール低下
・免疫力アップ
・疲労回復
・腸内環境の改善

必要な材料
この玉ねぎ詰めは、準備が簡単で手間がかからないだけでなく、身近な食材で作ることができます。
各材料の正確な分量は、記事の最後にあるレシピカードに記載されています。
スティールカットオーツ:オーツを粗く挽き割りしたもので、ロールドオーツと違い、加熱されていないため、最低でも15~20分の熱処理をしなければ食べられません。
スティールカットオーツは熱湯とスープジャーに入れて3~4時間おくと、柔らかくなります。冷凍保存もできるので、作っておくと便利です。

玉ねぎ:このレシピの主役は玉ねぎ。くりぬくので中ぐらいの大きさ(150gぐらい)が使いやすいです。
にんにく:にんにくの風味がアクセントになるだけでなく、健康効果が高い食材です。

簡単ステップで完成!
- ステップ1スティールカットオーツを準備する最低でも3時間ぐらい前に、スティールカットオーツと熱湯をスープジャーに入れ、蓋をしてそのままふやかします。
- ステップ2玉ねぎを準備する玉ねぎの底を平らに切り、反対側をくりぬきます。くりぬいた玉ねぎをみじん切りにします。にんにくもみじん切りします。




- ステップ3玉ねぎに詰めるボウルにスティールカットオーツを入れ、みじん切りにした玉ねぎとニンニク、ナツメグ、クミンを混ぜ、玉ねぎに詰めます。




- ステップ4玉ねぎを煮る鍋にコンソメスープを入れ、玉ねぎを並べて煮ます。ローリエを加え、玉ねぎが柔らかくなるまで煮ます。



玉ねぎのオートミール詰め
材料
- ½ カップ スティールカットオーツ
- 1 カップ 熱湯(スティールカットオーツ用)
- 1 個 玉ねぎ
- 1 片 にんにく
- ½ 小さじ ナツメグパウダー
- ½ 小さじ クミンパウダー
- 1 カップ コンソメスープ
- 1 枚 ローリエ
手順
- 最低でも3時間ぐらい前に、スティールカットオーツと熱湯をスープジャーに入れ、蓋をしてそのままふやかします。
- 玉ねぎの底を平らに切り、反対側をくりぬきます。くりぬいた玉ねぎをみじん切りにします。にんにくもみじん切りします。
- ボウルにスティールカットオーツを入れ、みじん切りにした玉ねぎとニンニク、ナツメグ、クミンを混ぜ、玉ねぎに詰めます。
- 鍋にコンソメスープを入れ、玉ねぎを並べて煮ます。ローリエを加え、玉ねぎが柔らかくなるまで煮ます。
メモ
(2016-11-05 08:17:57)
