
オートミールの原料オーツは、押し麦やキヌアといった雑穀の仲間です。
オートミールは苦手、という人におすすめしたいのが、少量だけ使うアレンジレシピ。
オートミールは1日40~50g(40g=1/2カップ)食べるのがいいといわれていますが、数回に分けて食べることもできます。
今回は、スティールカットオーツ(オートミール)に、長芋とオクラを混ぜた和風ねばねばサラダの作り方です。
このサラダで使うオートミールは、挽き割りオートミールとも呼ばれるスティールカットオーツです。
スティールカットオーツに、長芋とオクラを加えるだけの簡単レシピ。
栄養価の高い3つの食材を使ったサラダは、疲労回復、腸内環境の改善、免疫力向上といった健康維持にも役立ちます。
このサラダの特徴
スティールカットオーツのつぶつぶ食感は、「とんぶり」に似ていなくもありません。そこで思いついたのが、このねばねば野菜サラダです。
もちもちオートミールが、ねばねば野菜にマッチして、絶妙なおいしさです。
野菜を切って混ぜるだけの簡単レシピですが、栄養バランスがよく、ヘルシー。
スティールカットオーツ(オートミール)、オクラ、長芋は、水溶性食物繊維が豊富。水溶性食物繊維は、コレステロールを下げ、血糖値の上昇を抑える働きがあるといわれています。
また、オートミールと長芋はビタミンB群が豊富で、疲労回復を助けます。
さらに、オートミールとオクラは、ビタミンEを含み、免疫力向上に役立ちます。
ねばねば野菜やオートミールは、抗酸化作用のある成分を含み、老化を遅らせ、美肌を保つ働きもあることでも知られています。
オートミールも長芋も、月経不順や更年期の症状など、女性特有の悩みを軽減するといわれています。
このサラダでは次のようなメリットが期待できます。
・生活習慣病予防
・コレステロール低下
・血糖値の急上昇抑制
・疲労回復
・腸内環境の改善
・免疫力向上

必要な材料
このサラダは、準備が簡単で手間がかからないだけでなく、身近な食材で作ることができます。
各材料の正確な分量は、記事の最後にあるレシピカードに記載されています。

スティールカットオーツ:オーツ麦を粗くカットしたスティールカットオーツを使います。ロールドオーツと違い、加熱されていないため、最低でも15~20分の熱処理をしなければ食べられません。
スティールカットオーツは熱湯とともにスープジャーに入れて、3~4時間おくと、柔らかくなります。冷凍保存もできるので、作っておくと便利です。
ロールドオーツやクイックオーツも使用できます。


長芋:長芋は、カリウムやマグネシウムなどのミネラル、ビタミンB1、B6、パントテン酸を多く含みます。生で食べられることで、これらの栄養素を余すところなくとることができます。
オクラ:オクラは、水溶性食物繊維のペクチンが豊富です。抗酸化作用のあるビタミンA(β-カロテン)とビタミンE、赤血球を作るのを助ける葉酸も含みます。
簡単ステップで完成!
- ステップ1スティールカットオーツを準備する最低でも3時間ぐらい前に、スティールカットオーツと熱湯をスープジャーに入れ、蓋をしてそのままふやかします。
- ステップ2具の準備をするオクラは塩をかけて板ずりし、水で洗って、さっとゆでた後、輪切りにします。長芋をさいの目切りにします。

- ステップ3スティールカットオーツに味つけする梅干しの汁を混ぜたスティールカットオーツを混ぜます。
- ステップ4器に盛る器に盛り、のりをかけます。


オートミールの和風ねばねば野菜サラダ
材料
- ¼ カップ スティールカットオーツ
- ½ カップ 水(スティールカット用)
- 100 g 長芋(5㎝ぐらい)
- 5 本 オクラ
- 1 小さじ 梅干しの汁
- 少々 塩
- 適量 酢
手順
- 最低でも3時間ぐらい前に、スティールカットオーツと熱湯をスープジャーに入れ、蓋をしてそのままふやかします。
- オクラは塩をかけて板ずりし、水で洗って、さっとゆでた後、輪切りにします。長芋をさいの目切りにします。
- 梅干しの汁を混ぜたスティールカットオーツを混ぜます。
- 器に盛り、のりをかけます。
メモ
(2016-01-24 08:29:21)
